物件探しに掛ける時間は何ヶ月!?2ヶ月が良い理由を知っておきたい

最初の1ヶ月目は相場と不動産屋を知るために使う

引越し先の部屋を探す際には、不動産屋へ出向いた時に最初に案内される数部屋に見向きもしないことが大切です。大手不動産屋で部屋を案内するセオリーとして、オーナーからの広告料が多く出ている順番で部屋を紹介することになっています。なぜなら、広告料は家賃の1ヶ月分から3ヶ月分程度が出ているので、3ヶ月分の金額の広告料を受け取った方が不動産屋にとって利益が出るからです。一般媒介契約となっている部屋は、先着順で客付けを行った業者が優先される仕組みですから、初めて来店する人がすぐに決めてくれれば不動産屋にとって大儲け出来ます。案内すればほとんどの人がすぐに入居申し込みをする優良物件は、広告料が僅かしか出ないので案内が後回しになるわけです。

2ヶ月目に下準備が出来ることが多い

すんなり案内通りに内見を済ませて入居申し込みをしてもらえる入居希望者ならば、不動産屋にとって都合が良い客になります。しかし、広告料が積み増しされている部屋は、不人気物件が多いので納得出来ないことが後から出てくる可能性が高いです。優良物件を案内しなければ、入居申し込みをしてもらえないと分かってもらうためには、不動産屋を焦らす時間が必要となるので、2ヶ月目に入ってから新たに案内される部屋に注目してみると良いでしょう。本当に賃貸物件探しをしているけれども、納得出来る部屋が無ければ申し込みはしないというスタンスで臨むことが重要です。不動産屋の営業担当も月間ノルマがあるので、優良物件は最後の手駒として取っておく傾向があります。優良物件を出させるための駆け引きに、時間と粘り強さを使うと良いでしょう。

苫小牧の賃貸を探す際には、冬は雪がかなり積もるということを忘れてはいけません。1階は雪で埋もれるかもしれないので避けた方がいいです。また、除雪は誰が行うか、暖房の種類等についても確認しておきましょう。